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糖質制限ブーム、人口減少・高齢化時代でも成長を続ける亀田製菓の戦略とは? 亀田製菓 CMO荒生均インタビュー

Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
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  • 株式会社MATRIX 日本法人部マネージャー

    単純事務作業はRPAで自動化されて、提案はAIが提示してくれる時代に。
    最後の判断には(基礎知識は当然のこと)審美眼をようなものが必要になってくると。

    共感。

    その人の経験値から来る見識とか洞察力とかセンスとか肌感覚とか大事。歴史や文化に触れまくるところから。


注目のコメント

  • 株式会社CINC Marketing Native 編集部

    執筆担当者です。
    亀田製菓CMO荒生均さんを取材しました。
    「亀田の柿の種」「ハッピーターン」「ソフトサラダ」などのロングセラーだけでなく、最近では「無限エビ」が大ヒットするなど、強力な人気商品を複数擁する亀田製菓。
    しかし、米菓のメインユーザーである団塊の世代がこれから後期高齢者になる時代を迎え、新たな需要創造を喫緊の課題として求められています。
    荒生さんは前職のロッテ勤務時代、飲むアイス「クーリッシュ」が世界的な賞を獲得した際の開発担当者で、亀田製菓にジョインしたのも同様のイノベーション創出を期待されてのことと思われます。
    お菓子会社の多くは人口減少や高齢化、糖質制限ブームに頭を悩ませていると思います。その中で、米菓会社が生き残り、さらなる成長を続けるために必要なことは何か。
    荒生さんのお話はとても勉強になりました。
    ぜひご一読をお願いいたします。


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