• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

裕福な国の若者が途上国の若者よりも「将来を楽観視しない」理由

124
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    みんな楽観視できる状況ではないですね。。。


注目のコメント

  • 第1期StudentPicker 日本ハンドボールリーグ事務局

    ここまで便利になった世の中で、そうそう不便だと感じるものは身の回りから、かなり減った気がします。
    その分、気候変動やジェンダー格差など目に見えるものから、見えずらい問題へと課題意識が移り変わっている印象です。

    可視化しにくい問題や、個人だけで解決できない問題への関心が増えたことも、将来を楽観視しなくなった要因だと感じました。


  • 宇宙機GNCエンジニア 第1期 Student Picker

    世界はどんどん便利になっているが、不安も大きくなっている。

    “幸せ軸”で見た時に、我々は本当に豊かになっているのだろうか。幸せになるには何が必要か。技術革新なのか


  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    将来観なんて経済の発展段階で決まるものではない。
    この記事にもあるが、所得については、先進国の多くは所得が伸び悩んでおり、(今は貧しくても)新興国や途上国は依然伸びています。当然の結果です。

    一方で年齢による格差は意外でした。
    「世界はこれから良くなる」と思っている人の比率(日本)は、15-24才の若者が60%以上に対して、40才以上は20%台後半しかありません。

    前者は「期待も込めた希望的観測」、後者は「老後への不安」のような気がします。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか