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ファッションの領域から外れますが、日本でZ世代の間で「昭和(風)」の喫茶店や家電や駄菓子が人気です。ノスタルジーではなく、あの世界観が新鮮だと見られているようです。なんでもかんでもつるんと同じようにブランディングされすぎているいまのデザインに対する疲れや虚無感もありそう。
消費行動にとどまらず、多くの事象に影響があるはず。 マーケッター必読。
あと、フリマアプリがあることで個人所有の90年代ものが掘り起こされ、若い人に買われるというテクノロジーが寄与しているとも思いました。アパレル企業は90年代の在庫は持っていないし、ブームが起きないと90年代のデザインから服を作るのも難しいと思います。以下、引用です。
「イーストロンドンに住むハリエット・ラッセル(21)は、イーベイで90年代グッズを買い集めている。「(取引相手は)たいてい、屋根裏のガラクタを片付けようとしているどこかのおばさん。ものにどれだけの価値があるか知らないの」」
先日スパイダーマンの新作を観に行きましたがエンディング曲は90年代の頃によく聴いたHIPHOPグループのデラソウルでした。最近では私も90年代リバイバルに備えて「予習として復習する(?)」という音楽の聴き方をしています。
ただファッションの業界でも年代で括れるのは90年代とギリギリ00年代前半位までで、その後の10年代以降は細分化が進み誰もが〇〇年代と分かるようなアイコンは少なくなっているように思えます。そういう意味で今後は過去カルチャーの本歌取、サンプリングのようなある種の「遊び」はしにくくなっていくのかもしれません。
あの頃が懐かしくて聞いているというよりも、波が単振動するようにその時代の琴線に触れたり離れたりする、動的な側面がカルチャーにはあるということでしょうか。
記事で取り上げられているのは日本の話ではないようですが、過去にあったことの意味づけ、新しい定義ができることは、今を生きる人の特権かもしれませんね。