米住宅着工、12月は1.4%増と予想に反し増加 温暖な気温で
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実際、そもそも資材が手に入らず、着工後の建設期間は数週間単位で伸びています。
また資材不足や価格上昇に加えて、職能が地域毎の規制によって細分化されている中、特定の技術者の仕事量の増加と人手不足(電気工など)も、プロセスのボトルネックになっています。
余談、シアトルでは12月からコンクリート労組のストライキが続いており、市内のコンクリートが必要な建設工事は軒並み中断しているほか、コンクリート以外の技術者の解雇も始まっているようです。