花粉飛散は2月上旬から 関東や九州、気象会社予想
日本経済新聞
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「花粉症」が世間に認知される前から花粉症を患うこと40年、ベテランです。
私は毎年1月末から2月初旬にかけて
3月末から4月初旬にかけて
のタイミングで春に2回激しく花粉に反応し、鼻と目に来ます。毎年、新年が明けたらすぐに目薬、点鼻薬、飲み薬を服用しはじめて準備しています。
今年は左目を網膜剥離の手術をしたばかりで痒くてもゴシゴシかけないため、例年にもまして強力に準備しています。
花粉症のみなさん、一緒に乗り切りましょう~♪花粉の飛散量は前年の夏の気象条件が大きく影響します。気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は翌年の春の飛散量が多くなるといわれています。北海道は花粉の量がかなり多いと予想されていますが、昨年の夏北海道では晴れが多くで降水量が少なく、気温が高かったためと考えられています。西日本は昨年の夏は雨が多かったので(梅雨+お盆の時の長雨)花粉が今年は少ないと予想されています。