全員検査で行動制限厳格化 政府、13都県にまん延防止
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全員検査で会食が出来るというのは良い話。
しかし、それをどうやって日々の生活で実行するかがポイント
になります。経済活動との両立を真剣に狙うなら、それが絵に描いた餅にならないよう、政府や自治体は、そのためのパッケージ(どこで、どのように、コストはいくらで)を早急に提示すべきでしょう。
注目のコメント
該当エリアで食品や日用品のネット注文件数が急拡大しています。
ネットスーパーなどのインフラは全国に張り巡らされているので、地方都市部の高齢者宅への配送も増加しています。
このようなお客様は、都市部に住む娘さんが代わりに注文する「親孝行注文」スタイルで、ネットやスマホが使えないご高齢の方を中心に利用が拡大しています。奈良県の荒井知事は全くブレず、今回も国に「まん防」の要請はしません。
今まで一度も要請をしたことがありません。
過去も今回も、その理由は「効果がないから」笑
淡々としていて良い感じです。
今回、大阪・京都・兵庫も「まん防」なし。
「実情を鑑みた、適切なジャッジ」だと多くの人が感じているのではないでしょうか。
一方、パフォーマー都知事が浮く格好になるのでは?感染力が高く、潜伏期間が短い。程度は軽く、回復も早い。無症状である場合も多い。そういったオミクロン株の特徴を鑑みると、まん防が必要なのかどうかは正直疑問。鼻水と微熱くらいで入院させていたらそれは医療も逼迫します。何もやっていなかったら叩かれる、これは政治家の単なるパフォーマンスに過ぎないのかと。そんなんでこっちに皺寄せが来るならたまったもんじゃありません。