食べてチョコっと社会貢献 百貨店のバレンタイン商戦

コメント

選択しているユーザー

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年01月19日

  バレンタインの市場規模は2021年1,050億円（前年比20%減）と人との繋がりが無い分厳しく。今年も今からまん防なので、早めの認知と購入への大義名分作りが進みます。

注目のコメント

• Kawai Atsushi

  エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

  ・2022年01月19日

  うーん。もちろん決して悪いことではないのだけど、限定イベントまで環境のゴリ押しが始まると、世の中環境への疲弊感が出てこないか逆に心配になりますね。周知を促す今の段階ではこれでいいのかもしれませんが、思いを寄せる相手への気持ちにに込められたメッセージが環境？エシカル？人権？フードロス？…というのは、いまいちしっくり来ないです。まぁ、外野がとやかく言うことでもなく、いずれ売上の結果が答えを出すでしょうけどね。戦略としては、一捻り必要な気はします。
• 有馬 シェリー

  ロータリー･マッチング 代表

  ・2022年01月20日

  💝 百貨店各社のバレンタイン商戦が、今月下旬から本格化。今年は、社会貢献できるチョコレートの品ぞろえが充実とのこと。
  味や品質には問題がないのに見た目の悪さで捨てられるバナナを使った「ケークオバナーヌ」。貧困や差別の解消を目指すＮＧＯに、売り上げの一部を寄付するチョコなど...😋
  
  コロナ禍に伴う在宅勤務の浸透で、「義理チョコ」を「買わない」と答えた人の割合は約４５％と、前年の約２０％から大幅に増えたそうです。