• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

『ドライブ・マイ・カー』は第2の『パラサイト』になれるか? 2022年アカデミー賞でのアジア映画の行方

18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    映画のジャンルが違いすぎて…。


  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    受賞者が多様化することは、アカデミー賞のためにも結構なこと。


  • 文学研究者 特任教授

    『ドライブ•マイ•カー』、3時間近い大作で、村上春樹の同名の原作に「シェエラザード」「木野」という短篇もミックスし、更に極めて国際的な(無国籍?)視野を入れ、加えて劇中劇的な工夫も備えた佳作だと思います。
     国際的(特に東アジア圏)な作品という点がアカデミー賞の審査員の目に留まるかもしれません。ポリコレ的に目に留まるかもしれませんね。
     『パラサイト』の超格差社会の韓国の作品とは確かに全く内容が異なります。さてどうなるか、注視しています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか