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廃棄物取引プラットフォーム「再生博士」が資金調達。AIで査定、マッチング支援

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    「排出物(廃棄物)を売買するオンラインマッチングプラットフォーム」「取引を公平且つスムーズにするための客観的な排出物識別のためのAI利用」、いずれも日本でも実証試験こそ進んでいますが、まだ社会に浸透はしていないサービスです。私は、デジタル化されにくい排出物(廃棄物)取引の世界の、新たな風となると考えています。

    メルカリで出品する際に、出品物の写真を撮影すると、自動でカテゴリ分けをしてくれる機能があります。このようなイメージに近いのですが、排出物取引の世界では、必ずしも故意ではありませんが、スキッド(保管箱)の表面(撮影される部分)と内部や奥底では排出物の性質が異なることがあり、現物確認をしないと値段が付けられないと考えている事業者が多くあることは、障壁となりそうです。工場からの排出時点で、スキッド内のものの品質が一定であるよう分別を徹底し、モラルのある取引の積み重ねを行うことによって、このような技術が活きてくるのだと思います。

    新興国の排出物(廃棄物)取引は、異物混入や混ぜ物が頻発する場合も多いといいます。こういった意味では、信頼できる工場とリサイクル業者の間で、こういった画像解析AIが使用される文化は、日本のほうが醸成されやすいかもしれません。また、表面だけでなく奥底も見渡せるアミカゴでも取引や、半透明フレコンは親和性が高そうです。


  • 日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

    "顧客が廃棄物の情報をアップロードするとアルゴリズムに基づいて自動で需要量の大きい買い手にレコメンドする"


  • これは需要ありそうですね。


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