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会議で思わずイラッと? その感情、「トレーニング」可能です

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  • 株式会社SEE THE SUN 代表取締役社長

    会議だけでなく子育てでも使えそう!
    「幽体離脱」に意識を向ける事で感情的にならなくて済む、よいですね!
    会議では、幽体離脱してさらに相手の立場に入りこんでその発言の真意までわかるようになったらよいなぁ。
    それがわかれば、論破したしない、勝った負けたではなく、どうしたらよくなるのかという話ができそうだなー

    子育てでは「幽体離脱」に気をとられていることを見抜かれないようにしないとです!


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    感情をコントロールしすぎると、人間らしい喜びの表現であったり、楽しいといった前向きな表現まで、冷静になってしまいがちですから、そういうポジティブな反応は私は生身の人間らしい形で表現をすぐに出せたらと思います。
    一方でイラッとくるようなネガティブな感情は、幽体離脱までいかないもののパニックに陥ってしまった時には、一回深呼吸、そして独り言のように言葉に出して自分で自分に問いかける、そこで第三者から見てもこのネガティブなイメージをそのままぶつけてしまって大丈夫か?と問いた答えは大抵はノーですね。また書き出してみるのも良いと思います。自分が何をパニックに思ったのか、なんでイライラしたのか、そうすると頭の構図がわかってきますので、必要ないイライラの感情だったとわかるでしょう。トレーニングは言葉、書き出し、いずれにしても見える化することでアンガーマネジメントができると思います。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    パニックになったら幽体離脱…謎めいた問い掛けだが、とても有益な方法だと思う。パニックに陥ると、人間は感情をコントロールすることが容易ではなくなる…視野が狭くなり、冷静に物事を判断できる状態ではなくなるため、一度、自身の身体=殻から離れて、俯瞰して状況を把握しようというもの。実際に幽体離脱は出来ないですが…、一旦、間を置き、自身を取り戻す意識的アクショントリガーになると思う。自身の感情をポジティブな状態に保つことはエネルギーマネジメントの基本となる。ビジネスの世界には、理不尽なことは起こり得ると心得え、メンタル的に備えておくことは変化に有機的に対応することに繋がると思う。


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