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デジタル敗戦国日本、復興の道しるべは組織のアップデートにあり。サイボウズ社長 青野慶久氏と立教大学ビジネススクール田中道昭教授が考える多様性の時代【後編】

PR: デジタルホールディングスグループ 【デジタルシフトタイムズ】
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    立教大学ビジネススクール 教授

    「100人いれば100通り」、「給与もキャリアプランも自分で決める」、「説明責任と質問責任」・・・・・・。一見社員に「優しい」会社に見えますが実は社員には自由と責任を求める「厳しい」会社であるようにも見えます。青野社長はご自身ではサイボウズを本当はどのように自己分析しているのか?

    「がんばるなニッポン」等の広告やキャンペーン、選択的夫婦別姓等の訴訟。青野さんが信念をもってやってきているこれらの活動の共通項とは何であるのか?一つひとつを主張し、実現していこうとする、その先にあるものとは何であるのか?

    そして、「チームワークあふれる社会を創る」ことをパーパスに掲げ、「チームで働くことが、楽しくなるサービスを」、「チームワーク総研」等を展開してきたサイボウズ。青野社長が考えるチームワークの要諦とは何であるのか?そしてその考えはどのように変化・進化してきたのか?

    青野社長とサイボウズが描く2022年の世界とは?

    実際の記事及び動画もご覧いただければ幸いです。


  • STORIES株式会社 代表取締役

    サイボウズ社長 青野慶久氏×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏の対談後編です。

    青野さんがイメージする「チームワークあふれる社会」は、日本の裏側のアルゼンチンでもチームワークが溢れていること。日本だけでなく、本気で多様な個性を活かす社会を作りたいという思いが伝わります。

    そして、「入りたいという人が全員参加できるチームにしたい」とおっしゃっているところに、すごさを感じました。(ここでも会社ではなく、チームとおっしゃっていました)

    さらに私が印象に残ったのは、30年後にアルゼンチンがチームワークあふれる社会にというイメージはあるけれども、5年後のことはあまりイメージしていないという点です。オレンジ型の組織は3年の事業計画を立ててブレイクダウンしていくのに対し、ティール型組織は「今」に集中する。今、目の前で起きている現実に対して自分たちがベストを尽くしていく。そこに集中したいと語っていた点は、本当に先が見通せない今だからこそ活きてくるのかなと感じました。


  • 株式会社デジタルホールディングス グループ・ブランディング部 部長 兼 オプト広報部 部長

    特別対談後編公開:サイボウズ社長 青野慶久氏×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏

    後編では、「チームワークあふれる社会を創る」というパーパスに込められた想い、GAFAとサイボウズの共通点、そして、多様性と生産性の関係などについて、田中先生からお話を伺っていただきました。

    後編も、ぜひ動画と併せてご覧ください。


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