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> いまの時代、バズること以上に大きな批判がつかないことが重要。多くの人が面白いといっても、一部に批判されれば大きなダメージにつながります。
ダメージになるかもしれませんが、だからと言って批判を恐れて言えなくなる未来は面白くありません。
文脈的には、バズるために非道徳的な行動をしてはいけないということだと思いますが、批判がつかないことが重要ではないと考えているため。
批判もあり、異なる価値観を大いに議論できる環境の方が本当はいいのになと思います。
老人の問題発言が取り沙汰されるのも,結局パッと反射的に何かを言ってしまうのが高齢者が多いというだけであって,若者はそれを見て,自分から発言をしなくなるという対策をしてしまうわけです.文中にあった”若手が意見を言える環境”をいくら用意したところで,このままだと若手は自分の意見は言わずに,その場の空気が求める発言のみを選択する方向に進化していってしまうと思います.それはそのコミュニティとしての問題というよりは,若者の生存戦略としての習性になってしまうなぁと.
以前,本郷通沿いを歩いていたときに,赤門前でインタビューしているのを見て通り過ぎた(多分)東大生が「今テレビに出るとか,リスクしかないよな」と友達と話していたのが非常に印象に残っています.
特定の人や相手を傷つけるのはもってのほかだけど、もっと明るく楽しい寛容な社会にならないものなのかと。
結局”個人がどう感じるか“に落ち着きますが、何を言ってもハラスメントになる殺伐とした世の中はあまり好きじゃないな、と言うのが正直な感想です
たしかに、少数派の意見で炎上し制裁が加えられることに対して違和感がないと言えば嘘になりますが、メディアを通じて社会全体に与える影響の大きさを配慮した発言やコンテンツを作っていってほしいと感じます。