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経済界から“まん延防止”に疑問「日本遅れている」

テレ朝news
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  • 某外資系企業 コンサルタント

    やっと経済界もこういうこと言うようになったが、何周遅れかと。遅れてますね、確実に。


注目のコメント

  • サイエンス作家

    みんな、もう普通の風邪だよね、と言っていますよね。ウイルスが弱毒化しているように思われますが、専門家には、慎重な意見も多いようです。さらなる変異で再び強毒化する確率がゼロに近いなら、重症の人だけ入院とし、医療機関の崩壊を防げばいいように思います。ただ、普通の風邪だよね、で大丈夫である確率が専門家でもわからないか、少なくともコンセンサスに至っていない。まん延等防止措置の「後」に、普通の風邪だよね、とするか、緊急事態宣言に移行するかを判断するのでしょう。今回のまん延等防止措置も経済的な損失が極めて大きいことは確かで、個人的にも打撃ですが、科学と医学の判断は常に慎重なものです。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    完全に仰る通りだと思います。支持率が上がるから政策運営が全て正当化されるという考え方にも限度があると思います。

    p.s
    櫻井さんのご発言と同趣旨のコラムを書かせて頂きました。下記も宜しければご参照頂きますれば、幸いです。

    「目先の世論には逆らえない」岸田政権がコロナ規制に突っ走る“悲劇的な結末” - 投資家の支持離れで経済は大打撃
    https://newspicks.com/news/6588770?ref=pickstream_2460408


  • ワクチンを打った意味は何だったのか、致死率が0.2%以下に下がるという医学的な見解はどうでもいいのか、経済が瀕死に陥ることもどうでもいいのか、2年にわたり日本国民の行動を制限した法的根拠は何なのか、行動制限と感染抑制に結びつきはあったのか、あくまで何もわからなかった第1波と同じ対応を繰り返すのか。呆れて果て無になりそう。

    2週間後に日本に帰国するが憂鬱で仕方ない。日本の水際は今更オミクロン相手に世界最強に厳しい。アメリカは国民がワクチンを2回打ち終わった2021年6月からずっと国境を開いている。夏と冬で2回国境を超え海外旅行もした。自由で豊かな生活をすっかり取り戻している国から、第1波と同じ対応の国に帰国するのは本当につらい。

    これは死生観だ。日本はただ生きてさえいれば良い、欧米はどう生きるかが重要。なので2年も抑圧されながら生きてる国民と、1日たりとも自由を奪われることを許さない国民という違いだ。


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