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「真実」と「事実」の違いとは?報道目線で考える

mi-mollet(ミモレ)
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「真実」は意外とたくさんあったりします。
    「事実」は本来であれば一つですが、「認識される事実」は一つでなかったりします。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    「写真」が写している「真実」とは何か。切り取られたアングルの中にあるものだけを私たちは見て、その外側にあるものを私たちは見ていません。
    「事実」もなかなかくせ者で、統計データという動かない数字は「事実」であっても、そこに不随する「解釈」は人によって幾通りも生まれます。
    およそ世に出ているテキストも画像も映像も、すべては「切り取られた情報」「解釈された情報」だと認識することが、情報リテラシーやメディアリテラシーの出発点、という気がします。


  • 株式会社ジェイエイシーリクルートメント 執行役員 | 人材紹介事業 | エグゼクティブサーチ事業 | RPO事業 | IMS事業

    なかなか日本語だと真実と事実の根本的な違いを感じるのは難しいですね。理屈は理解できても感覚的には同じもののように感じてしまいます。

    正しいかわかりませんが英語で置き換えると、真実=Truth, 事実=Factという表現をすれば、感覚的にも理解できそうな気がします。思わず名探偵の決まり台詞、「真実はいつも・・・」を思い出してしまいました。


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