トンガとフィジーを結ぶ827kmの海底ケーブルは、Southern Cross Cableに接続されている。この海底ケーブルは、アジア開発銀行と世界銀行が共同で出資して敷設されたもので、2013年8月に運用が開始されたとのこと。 トンガ国内の携帯電話通信網を運用しているDigicelは、同社の国内携帯電話基地局はトンガタプ島全域で「稼働中」だとしたそうです。
海底ケーブルの敷設って具体的にどうやるのか素人の私には想像もつかないけど、敷設作業しているときにまた噴火があったらと思うと、怖いでしょうね。。。
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