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「男性版産休」10月スタート、結局何が変わるのか

東洋経済オンライン
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    以前に比べ男性が育休を取得することがほぼ当たり前になりつつあります。女性であれば完全に休みに入るものから、男性が少し前までは全く休みを取らなかったわけですが、ルールも見直され、働き方改革やニューノーマルな仕事の仕方も後押しし、弊社でも最近はほぼ男性は取得されている様子です。 
    ここでやっぱり男性が女性と比較して、短い期間の休みだから、その間の後任をどうするかで、悩ましい課題が起きていました。ですが、これも試して見て、出てくる課題ですので、今では出産見込みがわかれば男性側も早くから周囲へ発信し、その間のフォローを始められるようになりました。
    何事もはじめから完璧なルールではないとは思いますが、やってみて試して見たらこういう課題があったと、アジャイルに挑戦を繰り返しフィードバックを早めに発信して、改善するが良いですね。


注目のコメント

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    東京大学 総合文化研究科 教授

    予定日の前に出産が来てしまうのは当然で、予定日の4週間前からは「臨戦態勢」です。職場とよく話し合い、臨月になったら「すみません、これから先、電話1本で2週間休みます」と宣言しておいて、出産の日を待つようにしてください。予定日は半年前からわかっていますし、インフルエンザだって曜日を間違えたら1週間休みます。この程度の対応はどの職場でもできるはずです。妊婦だけが実家に帰って出産なんて早く時代遅れになってほしいと思います。


  • 立場上、出産が前倒しになっても仕事を優先しなければならない方もいらっしゃるかと思います。
    しかし出産とは人生で一度きり。こんなにも大切な瞬間に立ち会うことができないのは母子共に悲しいことです。
    会社事情の判断ではなく、こういった機会を守る法改正に期待します。


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