愛媛知事「オミクロン株に本当に有効なのか」蔓延防止の効果を疑問視
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これが当たり前の感覚だと思います。感染力が強いオミクロン株は感染を防ぐことは難しいわけで、ならいかに社会的経済的な損失を少なくするか?を考えるべきなのは当たり前の話なはずです。
正直、働いていない年金暮らしの高齢者は、新型コロナ禍でも年金は影響を受けず、ゼロコロナに向かう政策に反対する理由はないわけで。
的にされた側からしたら生活に直結する問題なわけで、
例えば、感染者数減少のための政策の財源のために、まんぼうなら連動して年金30%カット、国会議員や地方議員の給料も連動して30%カット、緊急事態宣言なら年金や国会議員や地方議員の給料50%カットとしたなら、果たして、素直に高齢者や議員さんはまんぼうを受け入れますかね?
注目のコメント
もはやこっちの方が株が上がるという逆転現状。
気づかずに我先にとマンボウを要請している知事たちにシラけます。明らかにウイルスの質が変わっているのに、過去のウイルス対策をあてがおうとしている時点で失策確定。愛媛知事の姿勢を全面支持します。
疑問視し、検証した上で、オミクロン以降の出口戦略を構築すべきです。(というか、歴史的に弱毒化していくことは分かっていたはずなんだけど、だれもその出口戦略考えてないのだろうか。相変わらず行き当たりばったりすぎでしょ。)治療法もデルタ株までとは違います。
感染力が強く、家族一人が罹患すると全員罹患する可能性が高いです。
そうなると、今までのように、飲み会抑制を念頭に飲食店に重点を置いた感染防止策が有効なのか?
単に対策をやっています感を出す為に従来と同じ蔓延防止策を実施するのは、対費用効果を考えて、マイナスの方が大きいのでは?という可能性も考えるべきです。
→従来は生活を共にしている家族ならば外食も良いですよ…というメッセージになっています。かつ、小さい子供はマスクをしなくても良いと。結果として、咳をしている子供を連れて、家族で大きな声で話しながら食事をするのは駄目ではない…という認知がされています。
むしろ、今安心なのは、一人ごはんなのでは?多少アルコールを飲んでも節度があれば、咳している子供連れ家族よりマシだと思います。
愛媛県知事、国会議員出身ですが、長く地方自治体の長をやっていて、永田町に戻ることは考えていない方だと思われます。