エキスパートが語る、2極化する「B2Bマーケター」のリアル
コメント
注目のコメント
昨年12月のマルケトユーザー会「MUG Day Online」時にNewsPicksに取材いただいた内容が公開されました。
私自身の経歴からB2Bマーケターのキャリア形成や今後活躍できる方のイメージなどを語らせていただいています。
マーケターのキャリアに足を踏み入れてから、Marketo+Salesforceの組み合わせで複数社の設計から構築実装、既存運用の最適化と共に効果を出す方法はかなり再現性高く身についていると感じていまし、直近マーケティングデータの活用にもかなり力を入れているのでデジタルマーケティングにおいての自分のポジションが明確になってきいます。
一人では成し得ないような大きな成功も現職のメンバーと共に達成することが出来たり、副業を始めたことで所属企業内でしか得られなかった経験を広く身につけることが出来たりと、マーケターになってからのキャリアはとても広がってます!
金髪&スーツという組み合わせで撮影してもらい、見た目だけだと何者かわかりませんが日々楽しく仕事してますw
デジタルマーケティング関連のコンサルもやってますので、ご用命あればお声がけください!!!編集を担当しました。
B2Bの領域では、マーケティングDXが進んでいくなかで、既存の営業・マーケティングなどの枠組みが取り払われ、新しいマーケターが必要とされています。
そしてこの新しいマーケターが今、さまざまな企業で必要とされているということで……つまりは、チャンスです。
Marketoチャンピオンのお二人も実はB2Bマーケティングの経験は長くなく、異業種から現在の職種になったとのことです。
新しいマーケターに必要な素養とは何か。お話を伺いました。私自身B2Bマーケターとして働く身として、他部門を巻き込みながらビジネスを変えていく重要性がますます増していることを感じており、とても有益な内容です。