ATMの利用頻度は減少傾向 最も多い送金方法は「インターネットバンキング」
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私はどうしても現金が必要なときは、住信SBIネット銀行の普通口座預金をコンビニATMで出金しています。ネットバンクは利用頻度に応じて出金手数料が無料になるのが良いです。
メガバンクの口座も持っていますが、定額自動入金/出金サービスを利用することで、メガバンクからネットバンクへの入金が無料になるのが更に良いです。
注目のコメント
ATMってホント使わなくなりましたよね。
普段はクレジットカードやPayPayを使っていて現金を使う機会が少ないためATMで現金をおろす機会が激減しているのですが、つい先日現金で支払う機会があり、現金をATMでおろそうとしたら、数年ぶりだったため暗証番号が思い出せないことがありました…そして間違ってもいい規定回数を超えてしまい、キャッシュカード凍結されてしまいました…
凍結解除するためには銀行に登録している印鑑が必要とのことで、家に帰って印鑑を持って窓口に、これまた数年ぶりに行ったら、窓口は減ってるし、待っている客もほとんどおらず行員も数人しかいない状況でマジビックリしました。
なんだか銀行が直面している大きく厳しい変化を身をもって感じた出来事でした。店舗を減らして行員は減らすことでコストダウンの余地はまだまだありそうですが、成長を感じる変化がないとメガバンクと言えども結構厳しそうですね。割り勘の支払いは、PayPayかLine Payですませる、秒で終わる。 そしてネット銀行は以前にもまして送金が便利だ、もちろん手数料がゼロの銀行を使う。
ATMを利用する人は、単にその便利さを知る機会がないだけでは?
知らないだけで、時間もコストも奪われる時代、怖い!