AFP通信、「再び大規模噴火」とする記事削除 トンガ沖海底火山
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時間との闘いの中で、こうしたミスは間欠泉のように起きています。速報と正確性との両立は、本当に難しい。でもやり切る必要があります。大切なことは、速やかに訂正するとともに、誤情報の拡散を防ぐ措置を何重にも取ることです。また、なぜ間違ったかの自己検証とその開示も必要です。人間がやる以上、必ずミスは起きます。その後のリカバリーのシステムをより高度にすることが求められます。
誤報みたいです。こぞって日本のメディアはネットでニュースにしてましたが、現地の状況がよくわからないからこそ、安易に外電をそのまま報じることには慎重であるべきだと思いますよ。
感知された噴火が、その後別の感知器で確認されなかったので、速報ツイートを削除したそうだ。
こういう速やかな訂正があるのでAFPは信じられる。
これを「誤報」というのだろうか？
