「なんで野党は批判ばかりなの?」立憲民主党の前議員に聞いてみた
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開き直ってどうすんねん?しかも「前議員」。あんたそりゃ選挙に落ちるわ。
なぜ立憲民主党が批判されるのか。それを考えないから立憲民主党はあかんのですわ。
立憲民主党は「政権を取る」って言ってるんでしょう?だったら選挙に勝たなきゃ。では選挙に勝つにはどうするか?有権者が立憲民主党に求めるものを提示しなきゃ。「それができていないですよ?」と諭されているんです。
立憲民主党といえば。自ら調査研究するのではなく新聞や週刊誌のネタに飛びついては大所高所からのご高説でいつも誰かを叱りつけ説教して罵倒して。挙げ句の果てに「後頭部にブーメランが突き刺さる」どころか「最初から後頭部にブーメランを突き刺したまま登場する」というお家芸を披露して。有権者はそんなパフォーマンスには飽き飽きしてるんです。あ。わたしは面白がってますけど
今回は「立憲民主党は批判ばかりでは期待できない」と言われてあろうことか有権者を叱りつけるとは。まあ頑張っておくんなさい。
注目のコメント
まずはこの人を比例復活さえも許さなかった鹿児島の皆様、さすが西郷さんゆかりの地。尊敬です。
そして、なぜ浪人してるのかさえも分からない前議員さん、
素朴な疑問や国民の声への対応や関心が低うございますねぇ。
ご自分の身分もわきまえずに、高所からのご発言。
失笑させていただいたと同時に、中高年になった私自身の若者への対応などの反面教師として勉強させていただきました。>『批判ばかり』というのは悪質な印象操作に過ぎません。憲法に定められた国会議員の仕事をしてきただけです
言ってみれば、高速道路で横並びで車線塞いで50km/h(法定最低速度)で走る行為。立憲民主を支持しない97%の国民からしたらただの邪魔で悪質な煽り運転でしかない。自覚しようぜ。