翌日配達のスタートアップVehoが144億円のシリーズAに続き企業価値1148億円の評価を受ける
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注目のコメント
ラストワンマイルで翌日配達を実現するスタートアップで昨夏から収益は40x増。
リード投資家のGeneral Catalystは8000億ドル(約91兆8516万円)のeコマース市場を狙う多くの企業の配送を支援することを評価している。
国内スタートアップではCBcloudがチャレンジしています。
https://newspicks.com/news/6544593アメリカの速配は2day delivery=翌々日が一般的で、翌日配達は限られた大都市のみで提供されてます。よってGoPuffなどの超速配達可能なサービスは大人気ですが、正直レッドオーシャンなのでなぜVehoがこれほどの評価を受けているのか正直わかりません
ラストワンマイルはどうしても人の手が必要になるが、人の手が入るからこその不備はどうしても起こりえます。プロセスを可視化することで消費者の理解を得るのは適切ですね。
日本でも費用対効果が見込めるほどに、配達市場の成長が起こせると、より事業者が入り込み消費者にサービスを提供しやすくなるのかなと思います。