新型コロナは永遠に消えないと考える米国人、8割超えに
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こんなことを一般人に聞いても全く意味はないと思いますが…。
コロナがなくならないのかどうかはともかく、SARS（２００２年）とかMERS（２０１２年）とか色んな感染症が数年おきに出てくる。
このようなことが過去にもあったのか、それとも何某かの理由があるのか。地球環境の変化となにか関係があるのか、（真実は闇の中だが）人為的な要因があったのか、…私にはよく分かりません。
映画に出てくるようなもっと凶暴なウィルスが出てこないことを祈ります。
注目のコメント
新型コロナ→既存コロナ風邪になるだけかなと。
コロナウイルス自体はずっとあるんだし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0494c6d10d3eeb0b5e20a51a814624caef41b433/comments
ヤフーニュースのコメント欄は現地の日本人のコメントがあって良いですね！
日本では報道されない内容がわかる！「消えないと考える」=新しい日常の一部になる、と受け止めている人が多い印象です。コロナ前の状況にはもう戻らないからと言って、決して悪いことばかりではないと。
私の周りにもそういう人が多い気がします。あれだけコロナが蔓延しているアメリカのコロナに対する価値観や対策を、アメリカよりもコロナ被害を抑えている日本がわざわざ学ぶ必要はないのでは。
ただ、感染症有事下でも経済が強いアメリカの「平時」の経済政策やアニマルスピリットは多いに学ぶ必要がある日本。
つまり有事になってからコロナを気にせず経済を回せと言っても回りきらないのが、富が上の世代に大きく偏っている少子高齢化大国日本のデフレマインド。そのマインドを平時に変えることが出来なかった日本のエスタブリッシュメントと現状維持を追認してしまった有権者。
