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2030年、“持続可能な働き方”をするためには? 「社畜だった」常見陽平と、朝日新聞記者が語る

朝日新聞 2030 SDGs
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  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    現職含めてSDGsが「建前と本音」に終始し、「自分や身の回りのこと」として捉えることができない状況が溢れかえっています。大まじめにやった結果がそれなのか、もしくは経営層含めて全く理解していないのか。もしかしたら経営層はSDGs理解したうえで、「こんなものが広まったら都合が悪い、社員がうるさくなったら面倒だ」と意図的に言葉だけを上滑りさせる状況を作っているのか… 個人的にはそれらが混ざり合って「ウォッシング」状態が蔓延しているように感じます。

    例えばコロナ収束後もいつまたパンデミックが出るかわからないのに、しかも社員が多大なストレスを感じているのに、満員電車で「強制出社」させ続けることが「サステナブル」でしょうか?それも目的地はコストをひたすらケチった挙句、快適さとは程遠い狭いスペースに詰め込まれるだけのオフィスです。日本は薄利多売の大量生産で勝負できる状況はもはやないのに、こんな環境で、しかもストレスと不満で凝り固まった頭で、クリエイティブな仕事ができるでしょうか?

    多くの社員はそんな世界しか知らず、それを「当たり前」と受け入れてしまっているのかもしれません。そして経営層もそんな組織の管理しか知らず、SDGsや「ビジネスと人権」も、「社員が余計な知恵を付けてうるさくなったらかなわん」ぐらいの感覚かもしれませんね。

    個人的にはそんな状況が「日本の失われた30年」の元凶と考えていますが…。


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