「うるさすぎて眠れない」神奈川県が緊急速報エリアメール夜中に十数回発信。通知オフ後の再有効化忘れずに
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川崎在住の友人からこの話を聞いて、「東京湾津波20cm未満で警報鳴らされても…」と言うので、いや津波を侮ってはいかん! と参考映像を送ってあげました
https://www.google.co.jp/amp/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000088386.html
BCCでも大々的に報道されておった
https://www.bbc.com/news/world-asia-60007119
神奈川在住の方には申し訳ないかもしれないけど一晩の不眠より命が大事と思いましたよ…
ところでツナミっていつから世界共通語になったんでしょうね?(脱線)
注目のコメント
私は神奈川県民ですので、まさにこれを体験しました。かなり安眠が妨げられました! 久々に赤ん坊の夜泣きに対応したあとのようやスッキリしない目覚めを経験しましたね。
前も神奈川県からは「感染防止のため不要不急の外出を控えて」という内容のエリアメールが届いて、「大切な情報かもしれないが、このエリアメールこそ不要不急では」と突っ込みたくなりました。
確かに神奈川県は海に面しており、津波リスクの高いエリアは多いです。しかし、こう何度も発信されると皆音が鳴らないように設定し、戻し忘れて本当に緊急性の高い情報が届かなくなります。まさに狼少年です。きちんと原因の説明をしていただき、再発防止を心がけてほしいです。自分も警報で悩まされたけども、システム上こう言う危険を知らせる類ものはシンプルに今のままで良い気がする。
変なフィルター入れて複雑にするとバグがあって本当に危険な時に鳴らないとなったほうが危険。
だったら個々人で対処の方がよいかと。横浜市とはいえ海から遠い”山奥”に住む我が家にも、携帯の音がけたたましく鳴り響きました。寝ぼけ眼で咄嗟に音を止めることもままならず、3度鳴ったところで寝室の外に出しました。妻は防災上(携帯を手放すのは)問題じゃない?と言っていましたが、どう考えても我が家を津波が襲うとは思えず、親戚知人を思うための情報なら一度あれば十分でしょう。
警報を伝える地域を内容に応じてもう少し工夫しないと、こうした機会に受け取りを拒否しっ放しにしたりする人が増え、折角の防災システムが役立たなくなるんじゃないのかな・・・ (・・;
【追記】
神奈川県だけ異常に回数が多かったのは疑問だし適切な範囲に適切な頻度で警告を発するシステムをバグなく作って欲しいけど、確かに西沢洋祐氏のような考え方もありますね。それはそれで納得です。