📍ゼネコンは「脱炭素」銘柄でもあります。使用が長期に亘る建築構造物は、Scope3/Category1(原材料調達)のGHG排出量が多くを占めるため、環境技術も多く保有されています!
「もう欲しいものはない、需要がない」なんて、嘘でしょう。ただし、「過疎地まで、遍く平等に」をナイーブに実行すると、費用がかかり過ぎるでしょう。人口密度が低いところでもコストが上がらないような技術開発も必要。
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