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コロナ禍で苦境の百貨店、デジタル技術で光明を見出せるか

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  • 株式会社クニエ コンサルタント

    やはりb8ta的なリアル店舗版オンライン広告はビジネスとして取り組むところはあるか。ただ、このモデルで復活したと思われたトイザらスも1年ちょっとで閉鎖してしまったし、採算性が取れるのかは不明。

    後は、三越や高島屋等の呉服系百貨店では30%にもなる店舗もあるくらい大きな比率を占める外商売上を高めるか。高島屋とかは金融商品の仲介を強化しているみたいだから、それを外商に持っていって手数料稼ぐとかかな。

    いずれにしても細いマネタイズ。正直なかなかV字回復は難しいのではと思ってしまう。


注目のコメント

  • フラー株式会社 執行役員 デジタルパートナーグループ長

    百貨店はコロナだけで無くモール型ECとD2Cブランドと戦わなくてはいけないので、店舗の在り方を再定義するのが早急に求められる印象。
    絶対に実店舗の価値は残ると思うので、デジタルを取り入れつつ共存し唯一の体験提供できる形を早く見つけたい。
    全てがオンラインに移行するとは思えないし、デジタルに置き換えれない店舗の強さは間違いなく存在する。「デジタルと店舗」みたいに二極化で考えるのではなく、上手に取り入れていけば日本らしい百貨店の在り方が見つかると思う。
    こんなにも長く日本を支えてきて、いわば消費の場の象徴ともなっていた百貨店が凋落してしまうのは率直に寂しい。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    なるほどですね。

    百貨店がデジタル技術で光明を見出せるかという記事です。

    2008年、コンビニが百貨店の売上を抜いたあたりから、百貨店の改革が叫ばれてきましたが、あれから10年以上たった今、まだまだ光を見いだせていません。

    物売りの時代が終わった今、物販用に場所を貸そうとすると難しい。

    逆に、ネットでは伝えきれない部分だけを伝えられる場所にする必要があるため、ショールーム型の「売らない店」を展開している。

    そう考えると、どこかの企業が箱を借りるという概念より、箱ごとに体験できるコンセプトを作って、そこに各企業が価値を提供していく形がいいのかと考えています。

    例えば「雨の日の暮らし」というコンセプトの箱があり、ARで見ると、便利な傘やお洒落な長靴、雨の日に活躍するちょっとした小物などが出現、物によっては手で触れるように商品棚置いてあり、販売先のQRを設置しネットでの購入を促す。
    (センスなくてごめんなさい)

    そんな場所なら、仕事帰りや買い物帰りにちょっと寄りたくなる、駅近という立地とも相性が良いと感じます。

    小売りって面白いですよね。

    ――――――――――――――――――――
    越谷雑談がやてっく
    https://koshigaya.gayatec.jp/
    ――――――――――――――――――――


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    スマホの普及でショウケースの「売らない店」に移行するかと思ったが10年経ってもさほどでもない。コロナでグッとec慣れした客を引きつけるには、リアルの場をうんと楽しくしたい。デジタルで場を再設計するのがいいと思います。


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