<外食・中食 調査レポート>2021年11月の市場動向、外食・中食売上は2019年同月比12.0%減、出前(デリバリー)は2019年同月比82%増
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イートインに対して、テイクアウト・デリバリーはいまだ売上増加傾向。外食業態でも売上を客席数以上に確保するため、テイクアウトに力を入れた複合的な新業態が増えてきています。
>2021年11月の外食・中食市場は、2019年11月比で売上が12.0%減少し、前月と同水準でした。全業態計イートイン売上は11月に同24.1%減で、前月比3.1ポイント増でした。出前は、11月の売上が2019年同月比で82%増とプラス成長が続いています。緊急事態宣言があけてどうなるか。結果的には10月11月共に堅調な成長。ただ店内売上が戻ると事業としてどうするか?ここの見直しは進み、利用者にとって魅力ある店を出し続けられるか?はプラットフォーム側の課題にも。