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受験生ら切りつけ 逮捕の高2「事件起こし死のうと思った」供述

NHKニュース
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    先んじて、3人の無事を強くお祈りします。


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  • JX通信社インターン/第2期 NewsPicks Student Picker/ 順天堂卒 グローバルヘルス専攻

    今日のために必死に頑張ってきた受験生。切られた3人もその周りで目撃した受験生も精神的に最高のコンディションではないでしょう。アルバイトではありますが、塾講師としては悔やまれます。東大で共通テストを受けるみんな、落ち着いて。応援しています。被害を受けた3人にはなんらかの措置があればいいのですが…。


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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    なんと...。被害を受けた受験生が大事ではないこと、周囲で動揺してしまった受験生のみなさんが、ちゃんとケアを受けてしっかりと力を発揮できることを祈るばかりです。

    救急車やパトカーが構内にいるだけでも動揺してしまう人はいるでしょうし、そんな事件が起きたと知ったら平常心で受験できず、それが一生の後悔の原因になってしまう人も実際いるでしょう。受験がすべてだとは全く思いませんし、むしろ受験過重主義とそれを助長する社会制度はもっと根本的に見直されるべきという立場ですが、とはいえこんな形でこれまで準備してきたものを不可抗力的に乱されるというのも、耐えられないことだとも思います。

    日本の多くの試験制度が、年に一度の「受験日」に向けて全神経を集中して準備をする(そしてそれに失敗すると次の年まで待つ以外ない)というシステムをいまでも踏襲しています。多くの士業の資格試験もそうですね。でも、実際にプロとして仕事をしている人が、強制的に年に一度の試験機会に合わせることが求められて、それ以外に選択肢が「ない」状態って、本当に不可避なんでしょうか。特に情報環境が相応に整っている現代なら、もっと試験の期日や受験のしくみも分散的/統計的で、受験者にも相応の裁量が許される形、確実に作れるはずですよね。

    建築士の試験なども日本だと全国統一の試験日に受験する以外に方法がありませんが、アメリカなどでは自分の好きなタイミングで好きな科目のテストを順に受け、一定の期間内にすべてをクリアすればよいという形にずっと前からなっています。TOEFLなどの試験は日本でもその形になっているので体験した人も多いかと。

    大学受験などは学校年度などもあるので一回に集約する理由も相応にあることも理解しますが、COVID19含めてこうした不可抗力に対してのオルタナティブが全く無いことは、社会の仕組みとしてどうなのかと思います。飛び級や専門選択の自由度、国際的な秋学期入学への現実的な順応などを考えても、少なくとも編集可能な受験制度とハイブリッドで選択が可能というシステムを、早急に整えるべきだと思います。

    すべての人が平等であるという概念が、それ以外の選択肢が与えられてはならないという制限にならないように、常にオルタナティブが選べる現代ならではのしくみ、社会制度のほうから先導してほしいなと切に思います。


  • 東洋大学情報連携学部 准教授

    これまで努力を続けていた受験生にとっては非常に悪質。受験生数から言って持ち物チェックはほぼ不可能と思われるが、最近話題になる「無敵な人」への対応はメンタルケアや社会保障の観点も入れて社会として考えていく必要がありそう


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