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当社は国内で、高出力とデザインに非常に定評のあるモバイルバッテリーのZENDUREブランドの製品を提供しています。

素晴らしい記事でした。
USBが丸いtype-Cに進化して、USB PoweDelivery(略してPD)という規格により給電能力が従来USBより大きく高まりました。スマートフォンの充電は電力の出力が高まる事で高速になり、さらにノートPCなどの高消費デバイスもUSBポートから充電できるようになっています。

高速充電というのは充電器やモバイルバッテリー側の出力スペックと、充電される側の入力デバイスのスペックを合わせる事で実現可能だという事を是非知っていただければと思います。

また、テレワークやワーケーション、オンライン授業、消費電力の高いアプリを駆使したクリエイティブな作業など、PDモバイルバッテリーがあればどんなところでも長く続ける事が可能となります。
私達のミッションはこのPDによってライフスタイルやワークスタイルを良くしたいと思っています。

当社のサイトも是非ご覧いただけると嬉しいです。(宣伝)
https://zendure.co.jp/
レンタルバッテリーであるCharge Spot社の頑張りで、街中のコンビニや飲食店でバッテリーをレンタルし持ち歩くことができるようになったので、もはやモバイルバッテリーは持ち歩かなくなりました。電池の持ちも以前ほど気にならなくなりましたね。ホント革命。
USB Type-C仕様の充電器、Apple Watchをシリーズ7に買い替えた時についてきましたが、前のと比べてかさばるだけという認識でした。あれがそんな優れものだったとは。Apple Watchは、元々ワイヤレス充電のみの対応(つまり遅い)なので、ベースを高速化する必要があったのですね。なるほどなるほど。勉強になりました。
Apple製品とペアで急速充電する場合は気にしなくて良いですが、汎用品として他社の機器も充電する場合は、電圧と電流の組み合わせ、PPSに対応しているか等も確認しておいたほうが良いと思います。
ワット数だけでは分からない事があり、そこで後悔する可能性があるので。
最近のiPhoneは、電池が長持ちして充電時間も短くなっています。

しかし、このような違いがあったとは知りませんでした。
知らなかった・・・・こういうのは子供から教わることも多いので、中学の授業で教えてほしいなー。そういう賢いライフスタイルの授業があったら面白いのに。
これは知らなかったー!!
>多くのデジタルデバイスは、残量が少ない時ほど充電スピードは高速に、残量が100%に近づくにつれ緩やかになる仕様になっており
『USB PDの充電器の出力は「大は小を兼ねる」』

なるほど、覚えておきます!
自分の認識に間違いがないかの確認をしましたが、知らなかった方への豆知識