アストロスケールは、寿命延長衛星「LEXI(レキシー)」を開発する。衛星の軌道修正や姿勢制御をアームなどを使って補助する。米国子会社が中心となって開発を進めており、高度3万6000キロの静止衛星軌道への打ち上げを予定している。 アストロスケールの米国子会社はこのほど、衛星に燃料を補給する技術を開発する米オービット・ファブと契約を締結した。レキシーに最大1トンの燃料を補給することを想定する。 3年前からエンジェル投資しているアストロスケール、壮大なビジョンを叶えるための素晴らしい座組み。頑張って欲しい。
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