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【亀山×鹿毛】ヒットメーカーが語る「クリエイティブとは何か」

NewsPicks編集部
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  • oVice株式会社 PLG Lead

    「ロジックをどう伝えるかがクリエイティブ」
    このコピー自体がクリエイティブです…!


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    慶應ビジネススクール 教授

    「ロジックをどう伝えるかがクリエイティブ」「だから忖度しないで「古っ!」て言ってくれる人と仕事をするようにしていますね」「鹿毛さんみたいに「じじくさい」って言われて笑えるかどうかが大きい」。なるほどなあと思いました。でも自分で行動に移す前に「わかった」と思ったらいけないのでしょう。古い頭で「わかったつもり」になっても、はたから見たら全然わかっていないことはよくあるので。ぜひ実践しないと、と思いました。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    鹿毛さんの記事は、いつもアイデアが膨らむので、楽しんでいます。マーケティングとは、まさしくマジック&ロジックのバランスだと共感します。一見マジックに見えるものでも、背景にはしっかりとしたロジックがあり、その逆も然り。

    マジックばかりだと作り手の自己満足で終わってしまい、ロジックばかりだとつまらないモノになってしまいます。鹿毛さんの本に紹介されていた「人の深層心理」は、納得でした。チョコレートが好きな人になぜ?と聞くと、「甘いのものが好き」など表面的な答だが、問いかけを続けると、「子供の頃を思い出す。あの頃は甘えられて良かった」など、深層心理が見えてくる。

    消費者が本当に求めている深層心理をロジックで理解しつつ、想定外の意外性のマジックを打ち出していく。ワクワクするマーケティングには、夢がありますね。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    亀山さんとほぼ同年代の、クリエイティブ・ディレクター鹿毛康司さん。音声では、より二人の空気感が反映されていて、今回は特に聴いていただくことをおすすめします。ちなみに進行役として、冒頭からやらかしてしまいました。お詫び申し上げます。


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