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最新!これが「金持ち企業」トップ500社だ

東洋経済オンライン
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  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    企業の内部留保480兆円から示唆されるので、わかっていたことですが、日本企業って、こんなにも負債がないのですね。個人の感覚なら、借金が無くて安心ですが、今後のために投資を行い事業を作っていく企業としてはいかがなものかと。これでは、銀行も困るわけです。

    これだけ、手元に資金があったり、貸出の利率が低いのですからもったいないと思います。ただ、私は、だからといって、派手で目につきやすいところは、レッドオーシャンなので、わざわざ参入しなくてよいと思います。ビジネスに真っ青な海なんて無いでしょうが、案外、それほど赤くないところはあるものだと思います。

    参入障壁が高いと思い込んでいるところにも、案外、実は、裏口や抜け道があって、自社のコアコンピタンスが活かせるかもしれません。


  • (株)M&Aクラウド アドバイザー/証券アナリスト(CMA)

    「金持ち企業」トップ500社、というのは関心を集めやすいタイトルである一方、企業の価値を見極めるという観点では材料不足のランキングです。

    理由は、資本収益性に関する指標(ROIC、ROE等)の記載がないからです。キャッシュが潤沢であっても、株主や債権者が期待するリターン(株主資本コスト、WACC)を上回る利益を上げていれば、経済的付加価値を生み出していることになります。

    したがって、本ランキングに「ROEと株主資本コスト」もしくは「ROICとWACC」を追記すれば、投資判断する上で有益な材料となるのではないでしょうか。


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