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・探究的な学びを習い事にする時代になった
・学校も探究的な学びを大切にする学校カルチャーかどうかで選ぶ時代なっている
・総合型選抜や共通テスト「情報」新採択など、探究やテクノロジーを使いこなすことが大学進学にも直結し始めている
・親に求められる教育への考え方も変化している
といった話を軸に、探究的な学びを大切にしている課外教室や学校をご紹介しています。
皆さんが子どもたちのこれからの教育を考える上で参考になれば幸いです。
なお、プログラミング教育事業者中心に、もっとご紹介したい課外教室もありましたが、その全てをご紹介できていないことはご容赦ください🙏🙇
これは大人にも必要な能力!イノベーションなリーダーの役割。
なかなかこれを自発的に出来る人は、少数派。
変化を起こすのに考えず突き進むだけでもなく
やりっぱなしでもなく
放置して他の人任せにするでもなく
なかなか難しいですよ。
興味があることも良いけど、まずは、どうすれば朝バタバタせず忘れ物も遅刻もせずにサッカーの朝練に到着できるか?(小三男子)
について、「変化を起こすために、自分で目標を設定し、振り返り、責任を持って行動する能力」をつけてもらいたいものです…
「今30代以上の大人は、中高生時代に学校でプログラミングを学んだ原体験がありません。
そのため、「中学生でテキストコーディングなんて無理」「ゲームを作るのは大人になってゲーム会社に就職するまで無理」といった根拠のない固定観念を持ってしまう。
結果、子どもたちの可能性に低い天井をつけてしまうことがあります。」
大人の唯一の務めは,「子どもたちが失敗も重ねながらも,その可能性を少しずつ解放していくのを暖かく見守る事」です.また,「それを可能にする環境を整えてあげる事」です.
ライフイズテックを始め,たくさんの課外教室・私立学校が子どもたちにとって,ある時は「夢中を見つけて,才能を爆発させる場所」であり,またある時は「帰れる場所,心の拠り所」になっていて,素晴らしいと思います.また,信念と子どもたちへの愛情を持ってそうした場を作られている方々に敬服しております.
資源の乏しい日本にとって,一番の資産は人材です.もっと踏み込んだ事を申し上げますと,子どもたちです.もちろん魅力的な課外教室・私立学校が沢山ある事は喜ばしい事です.ですが,本当にたくさんの子どもたちの可能性を最大限引き出す為には,やはり公教育の場で探求を深める環境を整える事が不可欠だと思っています.その為に,社会全体として「教育」への考え方を2020年代仕様に変えていく事(詰め込み・与えられた課題解決→自ら課題設定・学びを継続),先生方が働きやすい(優秀な人材が教育現場に集まる)仕組みを整える事が大切だと思います.
「学び」に年齢は関係ありません.自分も24歳ですが,自分よりも全然凄いなと思う年下の高校生の子たちに沢山出会ってきました.そういう子たちに出会う度に,沢山質問して学ばせて貰っています.(大人げないですけども,そんな事は知りません笑.)逆に,彼ら・彼女らに質問されたら,手加減せずに全部教えてあげます.(たまに難しすぎる...みたいな反応もされますが,「当たり前や.何年勉強したと思ってんねん」という気持ちで本気でぶつかって.はるか先の世界をあえて見せたりもします.)逆も然りです.先輩方とお話しさせて頂ける時は,胸をお借りして,礼節をわきまえつつも遠慮なしに意見をぶつけさせて頂いています.
それで良いんじゃないでしょうか?好奇心をぶつけ合いながら,皆さんの才能が次々と爆発していく世界って最高じゃないですか!?
金融教育についても、これまでのやり方ではない、子供たちの目から見て納得のいくコンテンツであり、方法が求められています。
暮らしに欠かせない金融教育のあり方を研究する上で、とても参考になりました。
また読んでいて、TEDで語っていた植松さんの「どうせ無理」をなくす、というスピーチを思い出しました。これも子供たちの可能性を否定する行為であり、内発的動機を砕いてしまう愚行なのでしょう。
大人たちに求められるのは、
・子供たちは既に別時代をベースに生きているので、自分の過去の体験を押し付けないこと
・見守ること、支えること、ファシリテートに徹すること。でしゃばると内発的動機を挫くことにつながる(かも)
・焦らないこと。
というようにまとめて、自分に言い聞かせてみます。
しかしライフイズテックさん、いいですね〜。子供に教えてあげたくなりました。
とくに、2つ目は「探究課題を押し付けてはいけない」というところ。
>SDGsのような社会的に望ましいとされる課題から始めるのではなく、まずは子ども自身の心がドライブする課題から取り組んだほうがいい。
自分が好きなこと、学校で気になっていること、友達の悩みなど、今暮らしている半径50cmの世界に、子ども自身の興味が湧く、探究できるテーマ・課題は必ずあります。
基本科目の成績はさっぱり振るわない子どもでしたが、代わりにみんなが苦戦する自由研究や作文はむしろ得意でした。
好奇心を伸ばそうとしてくれた両親に感謝ですね。
情報が大学入試の科目になるというのは驚きですが、この先求められてくる分野であることは明らかなので、徐々に広がってくると思います。
となると、教育現場の疲弊が進みそうですが、先生方に全てをお願いするのは難しいのではないでしょうか。今回は情報が追加されましたが、今後技術革新に伴い教育内容はアップデートがかさんでくると思います。
となると、教育で教えるべきは対症療法的なその場の課題より、生徒が独立して勉強できる環境の提供とリテラシーの向上ではないか...
と思いますが、これも受験が終わったバイアスからくる発想で、数年後に受験を控えている学生たちは目の前の科目の内容を教えてほしいと思うような...
ただ原体験がないからと言って子供たちの可能性や潜在能力を潰さないようにしなきゃですね!
子どもたちと一緒に学ぶのも一つの手かもしれません!
どちらも、予想も出来ない時代で、自律&自走する人・組織がこれから必要!と読んでいます。
企業においては、
コロナ禍でより進んだ働き方の変化・消費や社会ニーズの変化に即時対応を自分で出来ない人材は、もういいよ的施策。
かたや、
変化や想定外に敏感に、構想・計画・アクションを出来るように、育てる取り組み。
いよいよ、猛スピード&大変化に対応する大きな動きが本格化してきたのを感じました。
ただ、上記2つの結果が出るには、数年近くの差がありそう。
その差が、各企業・子供を含む教育や社会に、どう影響するか、注視したいです。