東京都 コロナ警戒レベル1段引き上げ“社会活動停止の可能性”
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別の記事では病床逼迫率を基準に対策を決めると明言していて、さらに五類への引き下げにも触れています。
一つの記事の書き方を見て、一万人なら社会活動停止という言葉に踊らされるのではなく、冷静にモニタリング指標のほうを見ていきたいですね
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220113/k10013428481000.html
注目のコメント
もうすでに後手後手になっていることを自覚すべき。社会活動停止の可能性というのはあくまでも第5波までの医学的1視点から見た場合の対策であいも変わらず進んだ場合でのこと。
すべての人が納得できる対策はないのです。欧米や沖縄などのオミクロン株の先行事例を見る限り、感染力は非常に強いが弱毒化しているのは明らかで、経済的な社会的などの全視点的にみて、国民が総合的にみて1番ベターな対策は今まで通りに突き進んで感染者数が10000人超えるから社会活動停止をすると警告することでは、決してないはずです。
重症者数や医療機関の逼迫度を最重要指標にすると言ったことはどこに言ったのか?
イギリスやアメリカの多少の犠牲を払っても社会的や経済的に通常営業をしていった方がいいという風に日本は舵を切れないのはなぜなのか?今までも世界中でロックダウンしたところで結局感染は拡がるのに?
これらのことをまずはきちんと説明して欲しい。オミクロン一万人がどうして社会活動停止になるのでしょうか。停止させるのはオミクロンじゃなくて非合理的な制限ルールだと思います。一万で社会停止なら100万人のアメリカは国家が崩壊してる
東京都の小池知事は、さきほど会見を行い、病床使用率20%の段階で「まん延防止等重点措置」50%の段階で「緊急事態宣言」の発出について、政府への要請を検討すると述べました。