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【GO三浦】電博は、トランスフォーメーションできるのか?

NewsPicks編集部
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  • ラクスル株式会社 取締役CMO

    クリエイティブやブランドがBSにという点について。顧客獲得におけるコストはほぼ全てPL計上になるが、認知や購買意向は残存し積み上げていくことができるので、これは実質資産であり償却されても良いのになと思ってはいる。一方で、その考え方は短期でのROIを重視することからの逃げでもあり、短期でPLを合わせながら会計上は表現できないブランド試算と売上相関を定量化すべきかなと。そこから逃げていると結果投資余力が無くなり、資産となる予算を捻出することができなくなる。それが見えていない外部パートナーの将来は私は厳しいと思っている。記事内で我々を批判されているのですが、1円の重みの理解の差かなと思います。


  • 株式会社GO 代表取締役 PR/CreativeDirector

    2021年は、電通のTOKYO2020対応を、はじめ広告業界が揺れ続けた一年だった。その激動を乗り越えて、2022年、電博をはじめ、広告業界はどうなっていくのか。

    この業界のど真ん中で足掻き続ける者として、どこにも忖度のない、リアルな見通しを書いたつもりだ。会社の広報からは、ここまで書いていいの?とも言われたが、ここまで書かないと意味がないと思う。

    渾身の一万文字、電博やそこと仕事する人々はじめとした広告業界はもちろん、多くのビジネスパーソン、そして就職を意識している学生の皆さんにも広く読んでほしい。

    とはいえあくまでも予測。答え合わせはまだ先だから。このコメント欄や、Twitterで、みんなで意見を交わせたら嬉しい。


    【1.16 13:00 追記】

    一部誤解あり、ノバセルに対するネガティブな言及という意図はなく、広告表現が思考停止した定型化したものになることへの懸念について書いた。

    田部さん、山代さんのコメントによる、広告投資に対する回収責任、説明責任、しっかりやっていかないと、とは完全に同意見。


  • 株式会社GrowthCamp 共同代表

    GO三浦先生の広告代理店予想。流石の千里眼で勉強になります。スタートアップグロースの観点でコメントを。

    クリエイティブは、「ブランドエクイティー」という言葉があるようにアセットとして残るBS思想で作ることは大事なこと。

    ただ、クリエイティブと投資基準は分けて考えたい。

    「ブランド資産を築くための中長期的な投資」という曖昧な言葉で、投資基準を緩めるのは違う。特にスタートアップは、シビアに1円投資して、何をリターンとして得るのか、ここの解像度を下げてしまうと、継続してマーケティングに投資できない。 (一発で終わってしまう)

    記事にでてきている事例もほとんどがナショナルクライアントのものばかりだが、2021年はスタートアップのTVCM/タクシー広告で、明確にビジネスが伸長し、ブランド資産が作れたケースも多かったと思う。

    派手さはないが、顧客の課題を捉え、便益を訴求し、1円投資して何を得るかを明確にし、PDCAを回し続ける。勝つまでやれば勝てる。トレンドに左右されないビジネスの基本を忠実に実行した人が最後生き残ると思う。


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