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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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性が家庭外に存在する、という当たり前の事実が確認されたとみるべきでしょう。たとえば日本ではラブホテルは旅館業法の管轄(国交省)ではなく、風営法の管轄で所管も警視庁・警察庁になります。なので当然ですが、GoToキャンペーン等の対象外。勤務先の隣の駅(井の頭線・神泉)は日本最大級のラブホテル街があるところですが、相当な打撃があったはずです。

風俗業全体がコロナで大打撃を受けているので、コンドームの消費量は減るでしょうし、海外であれば学校などで無料配布するコンドームも消費量が減ることが予想できます。新宿2丁目ではゲイ男性向けに、バーなどにコンドームを配る活動をやっているのですが(HIV感染防止のためです)、これもコロナで大きく減っています。

婚前性交渉を含めセックスが婚姻の外に存在するということを(価値判断はそれぞれあるでしょうが)、事実として確認できたということになるかと思います。ちなみに日本は夫婦間の性交頻度が世界の中で著しく低い社会です。
「新たな出会いが減少し、不倫など家庭外での“親密な時間”も減り、性産業に従事する人たちの仕事が激減」。コロナ後はインバウンド観光だけでなく、この辺りもこの2年間の我慢の反動で凄い事になりそう
これは米国メーカーの話ですが、日本でも減少傾向、ただ、コロナ禍以前より減少傾向にありましたので、全部がコロナの影響ではないでしょう。
ただ、2021年に入ってワクチン接種がすすむとともに米国でのコンドーム販売数は増加傾向となったそうなので、少なくとも米国においてはコロナによる行動規制の影響は少なからずあったものと思います。
ホテルやモーテルが閉鎖され、性産業もロックダウンで営業中止となれば、コンドームの需要は激減しますよね。

だいたい家庭内での使用が急増すると見込む方がおかしいです。
そういう仕組みなのね

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パンデミックによって新たな出会いが減少し、不倫など家庭外での“親密な時間”も減り、性産業に従事する人たちの仕事が激減することで、「性行為の数が少なくなる」という事実に早くから気づいていたという。
私もコンドーム売り上げ伸びるんじゃないの?と思っていたので意外でした。コンドームメーカーさんの分析、なるほど理由が深い....しかしコロナで同じゴム製品でも伸びる分野で挽回も、と。
家庭外での性交渉が減った結果、家庭内での性交渉が増え、出生率が上がったというわけで無さそうね。
伸びそうと思ってましたがそう単純ではないようで
【経済】つまりラテックスやウレタンを扱う化学メーカーの業績も悪化するのかも…。