嫌いではないと言うより好きなのですが、京急川崎駅では上りの場合行き先、種別、ホーム、両数を確認して並ばなければならず、切替が一行ずつパタパタを進む数秒間にイラつき自身の器の小ささを毎朝痛感させられるものでした。 なくなるのは残念で、今朝写真撮影して来ましたが、発車案内を撮影していると目立つ様で、少なくない方が何事かと頭を上げる事態となり恥ずかしい思いをしました。 色々を心の中に分け入って来る存在です。
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