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10年後には英国で「のぞみ」が走る鉄道王国イギリスの新幹線計画を日立が落札できたワケ

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  • 帝塚山学院大学 教授

    イギリスでは、国鉄民営化の評判が非常に悪く、国民の間から再国営化を求める声が上がっていたが、コロナ禍が始まり、その後の動きが伝わって来ない。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    うーん、タイトルはかなり不正確…
    記事末尾にあるのは下記の言及。そもそも鉄道システムは車両だけではなく線路・信号システムも併せて実現できるもの。だから日立が鉄道で欧州で拡大する中で、信号含めた買収もかなりしている。
    なかでも、新幹線はシステムとしてかなり特殊という認識。Intercityの置き換えで、800/801系は日立単体でとっている。なのに今回はAlstomと組んでいる、そこらへんも気になるところだし、新幹線ではない示唆だと思う(過去に多く調査をした領域ではないので、間違えていたら申し訳ないが…)。

    『先に落札が決まったHS2の車両製造に当たって日立は、フランスでTGVを手がけたアルストムと組むことが決まった。(中略)これまでに発表されている完成予想図を見ると「白地に青い線」の塗装となっており、東海道新幹線の「のぞみ」を感じさせる。』


  • 化学品製造業 製品開発

    大変誇らしいことではあるが、亀裂問題は結局解決したのだろうか…
    https://toyokeizai.net/articles/amp/439213?page=4
    同じさかい もとみさんが記事書いてるので、せっかくならその最終的な顛末についても書いて欲しい。


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