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幅1キロの小惑星、来週地球に最接近 190万キロ先を通過

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    月までの距離が38万kmなのでその5倍ですね。衝突のリスクは限りなく低いでしょう。むしろ地上のレーダーで科学的観測をする絶好の機会です。こちらから行かずとも、向こうから来てくれるので。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    プロピッカーの小野雅裕さんの本(宇宙に命はあるのか)によれば「直径5km以上の小惑星が100年以内に地球に衝突する確率」は20万分の一とのこと。

    ちなみに年末ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は2000万分の一なので、宝くじ1等より惑星が衝突する確率の方が100倍高いということになります。
    言い換えれば、宝くじを100枚買っても、1等が当たる可能性は小惑星衝突と同じ程度しかないということです。

    ちなみに、3等の100万円が当たる確率(50万分の一)でも小惑星が衝突する確率の方が高い。
    知り合いの知り合いで百万円当たった人がいるみたいな話を聞いたことがありますが、隕石衝突より難しいことだとは本人も知らなかったと思います。

    これを考えると以下のような選択肢があります。

    ①小惑星衝突に備える
    ②宝くじは買わない
    ③衝突にも備えないし、宝くじも買わない


  • 合同会社ファービヨンド 代表社員

    こういった隕石を撃ち落とす爆弾のような兵器の開発も軍事需要としてあるのでしょうね。世界的な問題ですし。
    ブルース・ウイルスだけに任せてはおけません。


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