月5万では “ゆとり” と呼ぶにはほど遠い。「稼げる力」をつけたい人がまず捨てるべきもの
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コメント
注目のコメント
肩書きなしの仮定で、対価がいただける仕事を考える。
これは教員であっても持ち合わせたい思考です。例えば、自分を○○先生という立場でなく、突然外部から来た大人だとしてみます。すると、肩書きや関係性が皆無の大人、つまり私が繰り出す50分に、生徒たちが意味を見出し、最終的に価値を受け取ることができるか?という問いに収斂します。
ビジネスとは畑が異なりますが、今の学校にはこの視点が欠け気味かなと思い、視点の転用という形で問題提起をしてみました。『もし5万円のゆとりができたら、生活は多少楽にはなるかもしれません。でも、人生そのものに変化は起きませんよね?』
本当にその通りです。副業しても、月5万円だと何も変わらない。支払いに変わってしまいますね。よっぽど魅力的な人でもない限り自分からアピールしないとあっさり忘れられるしそうそう連絡もこないのはその通り。関係を絶たないことに腐心するよりそんな事をしなくても向こうから寄ってくるくらいの何かを持った方が早いし楽なのは分かっていてもそこへの努力が地獄すぎて楽で安易な道を選んでしまうのよね。まぁそんな僕に対しても構わず連絡をくれる人は本当に大切にしたいと思った今日この頃。