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勝手に「アバターはリッチなコンテンツ」というイメージを持っていましたが、対話ができれば良いので形にこだわる必要性が必ずあるわけではないということですね。
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アバター販売、まだまだこれからですが、3年前に渋谷109で行ったものが大きなヒントかと思います。店頭にモニターを置いて、アバターが接客するというものだったのですが、接客しているアバター本人は地方で入院生活を送っている方でした。現実問題、渋谷109で高齢者や入院してる方、女性のお店で見た目が男性の方が接客することは難しいかもしれませんが、アバターであれば自由度が広がります。70代の男性も話術と情熱さえあれば、女性向け化粧品販売を違和感なくすることだって可能。また、ARグラスが普及すれば、シームレスに店頭にアバターを表示することも可能。今後広がりを見られるジャンルかと思います。
小売テックの最先端といいつつ、最先端テクノロジーを使ってるのはファミマくらいで、他は単純にやり方を変えただけじゃない?僕は最先端という言葉があまり好きなタイプでもないので、むしろそういう取り組みの方が好きですが。
「無人ならではの利用者とのコミュニケーション法がある。店内には、利用者が意見や要望が書ける連絡帳を設置。ノートには、「久しぶりに来ました」「こんな商品がほしい」などと書かれており、その書き込みに対してスタッフが返事を書いているという。」
素敵!無人店舗というと人との触れ合いはなく、あっさりしているイメージですが、こんなほっこり話があるのですね。
観光地とかに置いてあるノートが結構好きですが、それに似てるなぁ。素敵。
最先端感がないですね。店頭での小売テックは出尽くした感があるのかもしれません。