米国で騒がれる「大退職」のミスリードとは? 影響は「一時的」と言えるこれだけの理由
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確かにコロナ禍における
パラダイムシフトの折ですので
こういう風潮はあると思いますね。
でも安定した日常生活をしたいという
ニーズは普遍ですので一時的なのかもしれません。
注目のコメント
たしかにGreat Resignation(大量退職時代)という言葉はミスリードかもしれません。LinkedInのCEOであるRyan Roslanskyは「Great Reshuffle」(大量転職時代)と呼んでいます。コロナ禍が人々の働き方に大きな影響を与えたことは事実で、今までの働き方を再考したり、なぜ働くのかをより考えるきっかけになったことが自主退職(転職)の増加につながっているとの見方です。
https://www.linkedin.com/posts/ryanroslansky_greatreshuffle-newworldofwork-activity-6812805059101913088-Qcp4/米国では、自主退職者が相次ぐ「大退職(グレートリジグネーション)」現象が話題となっています。大退職が今後の景気回復にどう影響するのかが考察されています。
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https://newspicks.com/news/6507939
・米国が直面する「大退職時代」――若手人材を中心に、日本企業にも到来しそうなワケ(ITmedia ビジネスオンライン・2021年12月27日)