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100人100通りの働き方を実現するには「自立と議論」が必須。サイボウズ社長 青野慶久氏と立教大学ビジネススクール田中道昭教授が考える多様性の時代【前編】

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    立教大学ビジネススクール 教授

    「チームワークあふれる社会を創る」ことをパーパスに掲げ、kintoneキントーン等のグループウェアで業績を伸ばしているサイボウズ。もっとも、青野社長の目線の先にはGAFAM等、米巨大IT企業が常にあり、グローバル市場へのチャレンジをし続けています。

    コロナ禍前に本社オフィスにおうかがいした際にも、サイボウズはすでにリモートワークを普通にやっている数少ない日本企業の1社でした。その一方で、コロナ禍で青野社長ご自身がリモートワークをより多く行うようになったとのこと。自分自身がより多くリモートワークで仕事をするようになったことで変化したことは何であるのか?またそこからさらに発展してきた変化にはどのようなものがあるのか?

    「100人いれば100通り」、「給与もキャリアプランも自分で決める」、「説明責任と質問責任」・・・・・・。一見社員に「優しい」会社に見えますが実は社員には自由と責任を求める「厳しい」会社であるようにも見えます。青野社長はご自身ではサイボウズを本当はどのように自己分析しているのか?

    「がんばるなニッポン」等の広告やキャンペーン、選択的夫婦別姓等の訴訟。青野さんが信念をもってやってきているこれらの活動の共通項とは何であるのか?一つひとつを主張し、実現していこうとする、その先にあるものとは何であるのか?

    そして、「チームワークあふれる社会を創る」ことをパーパスに掲げ、「チームで働くことが、楽しくなるサービスを」、「チームワーク総研」等を展開してきたサイボウズ。青野社長が考えるチームワークの要諦とは何であるのか?そしてその考えはどのように変化・進化してきたのか?

    青野社長とサイボウズが描く2022年の世界とは?

    実際の記事及び動画もご覧いただければ幸いです。


  • 株式会社デジタルホールディングス グループ・ブランディング部 部長 兼 オプト広報部 部長

    特別対談前編公開:サイボウズ社長 青野慶久氏×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏

    勤務場所も労働時間もすべて社員の裁量に任せ、副業も可能。サイボウズは100人100通りの働き方を実現するべく、率先して働き方改革に取り組まれています。
    しかし、その自由な働き方は責任と表裏一体であることも事実です。

    前編では、コロナ禍により本格化したリモートワークで生じたコミュニケーションの変化、社員一人ひとりが自ら考えて動くティール組織の可能性、多様性と会社のバリューの関係などについて、田中先生からお話を伺っていただきました。

    ぜひ、動画と併せてご覧ください。


  • STORIES株式会社 代表取締役

    サイボウズ社長 青野慶久氏×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授の対談 前編です。

    サイボウズが「100人100通り」を実践し、多様性を重視していることは有名ですが、1人ひとりがフリーランスのような『ティール組織』が理想というのは、なるほどと思いました。しかし私自身も長くフリーランスでいたからこそ、『自分で決められること』が重要であることはよくわかります。そして誰もが向いているわけでもないと思います。ティール組織のような理想を求めるのに、大切なのは「自立と議論」、そして全員が同じ方向に向かうための「パーパス」。

    青野社長の下記の言葉が非常に印象的でした。

    ===========

    言わずにわかってくれる社会は終わったのです。100人100色になった瞬間に、あなたのことを想像して理解してくれる人はいないかもしれない。発信して議論しないといけない。

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