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シリコンバレーのエンジニアかつ、SF小説家でもあるジェームズさんが作ったAIツール「Sudowrite」。文章を入れるとその「続き」を書いてくれます。私も実際に使ってみて、その自然さに驚きました。
一番面白かったのは、創業者のジェームズさんがこのサービスを作るきっかけ。ご自身が書いた小説の「続き」を書かせたところ、その結末に開いた口が塞がらなかったそうです。私も、AIが書いたラストを聞いて、思わず「おおお…」とつぶやいてしまいました。
自分でも気づかなかったテーマ性を読み取ってAIがフィードバックをくれたり、自分が生み出した登場人物と会話ができたりする未来は、そう遠くないのかもしれません。正直、とてもわくわくしています。
ついにAIが創造性の領域にまで存在感を示してきました。ここが人間の最後の牙城と捉えることもできますし、どのようにAIと協調するのかという問いもあるかも知れません。単純作業の代替はシンプルな世界ですが、創造性の世界はそうはいきません。創造性の世界でこそ、AIとの向き合いを前提とした人間の存在意義が問われるのだと思います。
今日も刺激的な記事でした!

最近読んだ論文で、詩人14人に対して、理想的なポエトリーマシン(詩の作成を手助けしてくれるマシン)があるとしたらどんな機能が欲しいかを尋ねる研究がありました。その答えの中には、前の行の最後の単語に合わせて韻を踏む機能、詩人の詩を様々な伝統的な詩の形に変える機能、詩の一行をアナグラム的に並べ替える機能など、様々な答えがあったようです。

もちろん、詩と小説は違いますが、AIがクリエイティブに貸す力は、後の文章を提示してくれる以外にもありそうだな、と思い知らされます。

Booten, K., & Gero, K. I. (2021). Poetry Machines: Eliciting Designs for Interactive Writing Tools from Poets. Creativity and Cognition, 1-5. https://doi.org/10.1145/3450741.3466813
ただただスゴイ。ここまで来ていたのか、という感じで、これは結構衝撃。
実際に広がるかは、対応できる文章の長さや人々の飽き、また筆者が利用することへの抵抗感などの論点もあるだろうから分からない。でもこういう「なんかスゴイ」と純粋に驚き・感動を覚えるようなものは爆発することがある。
sudowriteの語源はわかりませんが、自分はunixコマンドのsudoを連想しました。このsudoとは全く関係ないかもしれませんが。

sudo(“su do” → "super user do")は、Linuxを含むUnix系OSのプログラムの1つで、ユーザーが別のユーザーの権限レベル (通常はそのOSのすべての変更を許可されるroot権限)でプログラムを実行するコマンドです。

sudo
https://ja.wikipedia.org/wiki/Sudo
これ日本語版あったら超使いたいですね。
Medium・Twitterの創業者Ev Williams、WordPress創業者Matt Mullenwegをはじめ、アラジンの脚本家、オーシャンズ12の脚本家兼監督などから資金調達しているようです。
https://jp.techcrunch.com/2021/12/27/2021-11-19-sudowrite-fundraising/
小説家の発想支援ツールとしてGPT-3を使う執筆AI「Sudowrite」。公式サイトによるとブレインストーミング・バディとのこと。まさにAIとの協働ですね。GPT-3はスゴイのですが、ビジネス用途で上手く使うのは案外難しいです。こういった支援ツールの方が価値が出しやすいでしょうね。

GPT-3以前ですが、ブログ自動生成ツール http://articoolo.com/?lang=ja が面白かったです。アフェリエイト稼ぎというニーズがあるので行けるかと思いましたが、Googleは自動生成ブログ対策しているという噂も聞きました。

そういえば日本には定型文という文化があり、「直子の代筆」 http://www.teglet.co.jp/ttp/ という素晴らしいソフトがあります。(90年代に使ってましたが、まだ販売中でした!)GPT-3を組み合わせて、気の利いた挨拶文やスピーチを考えてくれるようになって欲しいですね。
GPT-3を活用したSudowriteがすごいらしい。魔法の文書作成AIと銘打っています。一度無料トライアルを使ってみようと思いました。
小説が書けてしまうAIが普及しつつあるという話。

ここ数年でのDeepLやGrammerlyなど自然言語処理のクオリティ向上のスピードを体感しているだけに、よりナチュラルな創作がAIによってできていくことは間違いない。よくAIはどこまで行ってもツールで、使いこなすのは人間と言うが、ここまで進化してくると人間の創造性のかなりの部分もAIで代替できてくるような気もします。

ーーー
「この単語、スペルが間違っている」「この段落、ちょっと長いね」といった間違いは、すぐに直せます。本当にほしいのは、そういう指摘ではない。
「この小説は、何を伝えようとしているのか」「作者本人も気づいていないような、通底するテーマは何か」といった、より高い次元でのフィードバックが聞きたい。
だからこそ、GPT-3が書いてくれた「続き」を読んで、「これは書き手を助けるツールになりうる」と確信したのです
>> 実は今回の記事、途中からSudowriteに書いてもらった。どこから代わったか、お気づきだろうか。
どきっとする終わり方ですね!
ただ、続きを書くだけでなくそこから示唆を得られるというのは、まさにAIが人間の発想力を高めた一例でわくわくします。