[東京 11日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比97円66銭安の2万8380円90銭と3日続落した。金融引き締め加速への警戒感からこのところ軟調となっていた米国株式市場の流れを引き継いだ。

東証33業種では、電気機器、金属製品、小売業、陸運業などの23業種が値下がり、空運業、医薬品、鉄鋼、パルプ・紙などの10業種は値上がりとなっている。足元のTOPIXは前営業日比0.50%ほど安い1985ポイント近辺。

個別では、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループなどの日経平均の値がさ株が総じて軟調。KDDI、テルモは上昇する展開となっている。