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ラクスル最年少マネージャーが見つけた、最速で結果を出す3つの視点

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    長いキャリアの中でどうして上のポジションに上がる必要があるのか、このままでも十分満足しているのにという話が出てくるときに、”視座”の話がわかりやすいですよね。
    人それぞれのコンフォートゾーンに近い形かと思うのですが、今の見えている世界から半ば強制として一つ上の階段に上がると、そこは自分の中で挑戦をしているところでその間は、タフであり、ストレッチしているのだけど、自然とそのコンフォートゾーンが広がっていきます。視座があがると、見えていた世界と違った気づきを得ることができますね。
    多様性ある様々な人の考え方や意見を取り入れることがよりイノベーティブになれますが、どうしてもリーダーとして頑張っていると(特に若いうちからリーダーとして駆け抜けていると)完璧なリーダーでいなければならないという気持ちがついて回ります。特に意識していないつもりでも、若いリーダー、女性リーダーといった言葉が前についてくると頑張らなければ完璧でいなければと思ってしまいがちです。
    ですが、誰しも特にこのVUCAな時代は、完璧であり続けることよりも、色々な人の強みを理解し尊重し協業しあえる世界を作り上げたいところです。共感するポイントが多く、何事にも素振りよりまずはトライ、挑戦してみようとする動き方はどの世代においても大切なことですね。


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    新卒2年目から新規事業のマネージャーを任され、きちんと実績を残す。言葉にする以上の大変な仕事を見事にやり続けているラクスルの楠さんは、ビジネスで大切なことを高速で学ぶスタンスがとても素晴らしい。

    中でも印象的なのは、チームメンバーから言われた「楠さんは人に頼らないよね」という一言から、人に頼る姿勢の大切さに気付いたというエピソード。

    若くして事業を任されると、どうしても「自分が頑張らなければ」となりがちですが、独りでできることの限界にいち早く気付くことでチーム力を高めるアプローチを試行錯誤したそう。

    こういう視点に気付くことが、「最速で結果を出す」ためにも必要不可欠なのだと学ばされます。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    ご本人の努力や姿勢は素晴らしい。

    一方で若い方や海外の方はこういう資質を持っている方々に対して、企業側は、配置や育成、報酬で惹きつけて報いているだろうか?既存のシステムで縛り付けていないだろうか?本当に企業が成長するために、人材にも成長する環境を用意できているだろうか?

    お互いにWin-Winな環境づくりをしていけるかどうか、経営者と人事は問われている時代になってきましたね。


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