「クラブ真理」でブレストの日々
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注目のコメント
この表現はまさに頷いてしまいました。まさに大企業病ってそうだなぁと。
>業務量が増えると当然組織を増やしていきます。しかし、時間が経つにしたがって仕事量の伸びは落ち着いてきます。そして、ある日組織が業務量を追い抜く時が来ます。そうすると小姑が増え、他人の仕事をとやかく言う評論家が増え、ブレーキがかかります。
これが大企業病だと思います。すべての企業が通らないといけない道、悩みです。組織と業務量の関係、とても面白いし同意。忙しいと権限移譲が進み、成熟するとブレーキかける人がいる。
自分はこれを良いことだと捉えてる。大きくなれば社会的責任も大きくなるし、ちゃんとプロセス整備してブレーキかける人も必要。個々人としてどっちの環境を好むかという問題。あとは大企業の方がそういう意味では余裕があるから、ベンチャーに出資・出向して、お互いに資金・技術・人財を融通できるようになればいいと思う。「業務量が増えると当然組織を増やしていきます。しかし、時間が経つにしたがって仕事量の伸びは落ち着いてきます。そして、ある日組織が業務量を追い抜く時が来ます。そうすると小姑が増え、他人の仕事をとやかく言う評論家が増え、ブレーキがかかります。
これが大企業病だと思います。」