今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
97Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
低い重症化率でも医療逼迫って、、、まあ、今のルールならそうでしょうね。一体いつになったら、今の2類を、4類、5類に変えるんだろう? 超低い死亡率でも経済逼迫。
人気 Picker
今日のロサンゼルス郡(東京都とほぼ同じ人口)は45000人でした。

山田先生もたびたび発信されていますが、死者・重症化数よりも医療スタッフの不足が大きな問題になりつつなります。みんなコロナになってしまうためです。医療だけではなく、教育、輸送、レストラン、あらゆる基幹産業で人手不足の上塗りが起きています。先日、近所のスタバが5時に閉店してました。もちろん時短要請が来たからではありません。スタッフが足りないためです。

あとは、アメリカではワクチン接種が始まってない4歳以下の入院率の上昇が報道されています。日本では12歳以下が未接種ですよね。必ずしも欧米と状況が同じではありません。

重症率が低いのは確かなようですが、オミクロンはこれまでと違う方法で、違うターゲットを狙い社会を撹乱させています。エヴァ世代としては、手を変え品を変え襲ってくる使徒を思わせます。

パニックになることはありません。以前と同様の厳しい行動制限を再導入するべきとも思いません。でもナメないほうがいいです。
医師が慎重を期し、患者の生活を制限するこのはよくわかります。が、2年も継続して生活を制限されたら拒否反応がでるのが通常の人間です。以下の記事を見たら拒否反応出ますよね。

「オミクロン株感染者の陽性判明時の症状は192人中191人が軽症で、中等症が1人。酸素投与が必要になるレベルの中等症や重症はいない。」
風邪の症状すら出てないのに隔離するからっしょ。
思考停止に陥っている思考の記事。
だから、アプローチを変えないととか考えないのでしょうか?

低い重症化率でも医療逼迫の恐れ…医療関係者や専門家らは慎重姿勢を崩さない

恐れに慎重な姿勢を崩さないだけならば、それは専門家ではなく、単なる評論家と呼ぶのでは?
沖縄の事例からすれば、濃厚接触者を2週間も隔離することを変えないと、人手不足による医療ひっ迫は避けられないでしょう。
第6波で病院に負荷がかからないように、10月以降、政府と都道府県は軽症者や無症状の感染者を待機させ、治療もできるスペースを確保していたはず。今は、それをしっかり起動し、稼働させられるかの勝負。東京都はそうした施設を水際対策に振り向けていたが、フェーズが変わった。
小野さんのコメント…
「エヴァ世代としては、手を変え品を変え襲ってくる使徒を思わせます」
「パニックになることはありません。以前と同様の厳しい行動制限を再導入するべきとも思いません。でもナメないほうがいいです」

その通りだと思います。
「注意喚起を目的にした蔓延(まんえん)防止等重点措置の適用に一定の効果は見込める」とのことですが、蔓延防止等重点措置が、国民と政府が分けて使える所得であるGDPを減らして国民を貧しくし、財政を悪化させることは確実です。
オミクロン株の性格からして今後暫く感染者が急増するのは避けがたいところでしょうが、致死率が低いことも既に紛れもない事実で、12月21日あたりから再拡大が始まってほぼ3週間経った沖縄県で、昨年11月13日以来、これまでのところ死亡者ゼロが続いています。そうしたことがあるから日本以外の先進諸国は経済活動を極力止めない形で対処すべく努めているのでしょう。楽観視は禁物ですが、過剰な活動制限と医療資源を枯渇させる過剰な隔離措置等もまた禁物じゃないのかな・・・ (・・;
こんなに後からコメントすると誰も読まないかもしれませんが

現在のSARS-CoV-2の分類は指定感染症から新型インフルエンザ等感染症に変わっています。2021年2月から。

現在も2類相当の対応をしている部分はありますが、柔軟に対応できる枠組みにあります。そして、新型インフルエンザがそうであったように、現行の分類のままでも5類相当の対応ができます。

入院勧告→知事によりできる→しなくても良い、ということです。就業制限や外出自粛も同様です。

感染症専門病床のみでの対応はコロナ禍の早期からしていません。疫学調査(濃厚接触者のフォローなど)・全数報告もしない形にできます。実際、濃厚接触者の調査はキャパシティオーバーした時点でしてません。

では、5類にして変わることはなんでしょうか?

医療費の自己負担(人工抗体薬は1回30万)、ホテル療養費の自己負担、などでしょうか。感染は自己責任という論に立つのなら、それが良いのかもしれませんが、なかなかに厳しい判断です。

okumuraさんのコメントに同じ医療者として、感染症法の考え方を、付け足しということで失礼します。