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一番重要なポイントは「バーチャルファースト」な世界がやってくる!これまでのネットはリアルをより便利に、楽しく、効率的にするもので、あくまでリアルが主だったのが、いよいよ逆転する。バーチャル空間上に広大なフロンティアが誕生。ワクワクが止まりません!
こちらが今僕が取り組んでることです。
2021年の振り返りと22年の目標 by 國光3
https://note.com/hkunimitsu/n/n435c840e4cfb
(合わせて大反響だったグラフィック図解もどうぞ)
https://newspicks.com/news/6546490
多くの会社が撤退したり、ピボットしたりするなかで、5年もブロックチェーンとVRに賭けてきた国光さんだけに、皆が踊らされがちなバズワードを自らの言葉できちんとシンプルに定義しているのに、唸らされました。
壮大でぶっ飛んだ世界を掲げながらも、同時に冷静にテクノロジーの動向を洞察されているのも、すごく興味深かったです。
ちなみに、自分はちょっと前だったら「いや、おっしゃってることはわかりますが…」ぐらいの冷めたテンションだったと思いますが、キッズたちのRobloxでの凄まじいアイテム熱と、最新のQuest2を掛けた経験から、どこまでいくかは別として「これはメタバースWeb3の扉は開いたな」と痛感しております…。
リアルと異なる生活圏・経済圏が出現し得ることに興奮を覚えますが、その視覚表現がVRである必然性が本当にあるのかどうか、正直まだわかりません。
2000年代半ばのWeb2.0と比較すると、もう少しバックボーンがしっかり存在している感はありますが、Web2.0と同様、現段階においてはまだ荒削りなコンセプトだな~と思います。
DAOについて気になるのは、議論の話題がどうしてもインセンティブ構造中心になっており、その具体的な適用が手探りであること。儲け話感が先行している点が気になります。経済的インセンティブに基づく求心力はどうしても脆い。
CGMとの相性が良いのだろうと思いますが、得てしてコミュニティ運営者が「恣意的だ」と嫌われるのと同様、初期ユーザーが専横的にふるまって求心力を失うことになるのではという気がしないでもありません。
敢えて昨日のコメントと真逆のことを言うと、「めんどくさいし、なんだかんだでWeb2.0的なサービス設計でよくないか?」ということになりかねないのではないかなと。
また思想面においても、日本において中央集権型のサービスについてどれだけヘイトが溜まっているのかというと、別にそんなでもないんじゃないかという気もしないでもありません。
この点はケンブリッジ・アナリティカが大問題になったアメリカとは大きく異なる。
これから手探りで試行錯誤していく世界ですし、個人的にはとても興奮しています。
一方で、なぜweb3・ブロックチェーン・分散型でなければいけないのか、という説明は弱かった印象です。まだムーブメントの初期でありこれから明らかになる、という話かもしれませんが、この記事でもある通り、web3は最近のリブランディングですがブロックチェーンはもう10年以上騒がれているので、そろそろその存在価値を証明しなければいけないフェーズかもしれません。このあたりは、海外テック界隈で大反響を呼んでいる以下のweb3批評記事に詳しいです(注:かなりテクニカル)。
https://moxie.org/2022/01/07/web3-first-impressions.html
また、個人的に、web3関連の議論で欠けていると思うことの一つは、web2のプレイヤー達による反撃の可能性です。もしも本当にプラットフォーマー達がディスラプトされると危機を感じれば、何かしら対策を打つでしょう。
例えば、web3の重要テーマとしてクリエイターエコノミーが挙げられますが、web2のプラットフォーマーが儲け過ぎているのであれば、より多くをクリエイターに配分し始めるのではないか。web3という新しい仕組みを作り上げるのが最も効率的な解決策なのか。もちろん、NFTバブルで爆儲けする可能性があるので、クリエーターは今web3に乗っからない手はない状況ですが。
【追記】
DAOは面白い事例も色々出てきているし、長期的に続く組織もありそうな気もしますが、「DAOならインセンティブの問題を解決出来る」というのは多分言い過ぎですね。有名なDAOでもVCがトークンを大量に保有しているケースもあるし、初期参加者が得をする可能性は一般的に高いので、後発組にとっては既存のDAOに参加するよりも自分達で新しいDAOを作るインセンティブの方が大きくなる。そうすると、「分散型」の名の通り、DAOの数は増えていくが、組織としてスケールするのに限界がありそう。
DAOはじめとしたインセンティブの革命に注目したい。
株式会社は株主のもので、実働は役員・社員という構図の中では、SOを発行するのが主体性を持つ唯一の方法だった。
もっと言えば初期ユーザーやSNSで盛り上げてくれたファンだって貢献者なのに、彼らに見返りを渡せなかった。
関わった人全員に金銭的メリットをもたらすのは非常に健全だし、ますます普及すべきものが爆速で広がる未来を作れる。
もしaba社を上場させられたら、ぜひ介護職の人達に株を持って欲しいと思っていた(介護職のための会社だから)
でもそれより前に、別ルートで関わってもらう方法が出てきそうだ。
「ようするに○○だよね」
こんな評論でいいならいくらでもできると思いますが、そこで何かを得ようと思えば、とりあえず中に突っ込んでもがくしか何も得られません。
ネットの世界で20年近く生きてきた本音です
web3はweb2に対する大きな揺り戻しであり、web1の本質的な部分の復権である。この本質を概念だけでなくサービスとして実装させるためのプロトコルがweb3であり、その体験・インターフェースがメタバースである、と。
これまでの記事やコンテンツなどで断片的に理解していたことも含めて、深く納得した本質の数々をメモ↓
・メタバースとはリアル⇔バーチャルの主従が逆転するインターネット2.0であり、そこではすべてがインターネット1stになってくる
・ビットコイン=インターネット初のネイティブ通貨、イーサリアム=バーチャル1stなコンセンサス、NFT=インターネット1stなコンテンツ
・ブロックチェーンはDeFiやNFTなどサービス・アプリケーションレイヤーへ。NFTの本質は供給制限ができる=アセットバリューを持てるということ
・メタバースにおいて、VRは人々のセンス・オブ・プレゼンスをつくり、NFTは相互運用可性をもった経済圏を生み出す
・イーサリアムを代表例としたDAOのキモは、意思決定の民主化ではなくインセンティブ革命であり、個の時代・クリエイターエコノミーと密接に関係する
VRもARも、センス・オブ・プレゼンス、つまり「そこにいる」という実在感が決定的に重要です。本当にバーチャル空間で人と出会い、友達や恋人になるという人間関係を作ろうとすると、Zoomではムリなんですよ。だからVR、ARが、ここの部分を完全に解決していく。これが実在感です。
Web3の概念はメタバースもNFTもDAOも仮想通貨も全て繋がっていて、僕らのようなクリエイターやコンテンツに携わる業界の人はこの領域は確実にウォッチしていないといけないと思います。
全体を俯瞰することってとても大事で、しかもそれを記事にするには、本来の機能や目的を把握して、細かいことをどの程度端折り、どの程度残すかが肝だといつも思っているんですが、その塩梅が素敵な記事だなぁ!